<導入のメリット>

通常の鍼治療では10本〜20本の刺鍼を行いますが、当学会の方法は科学的検証により

本当に有効な箇所にしか刺鍼を行いません。

数本しか刺鍼しないため以下の長所があります。

・治療効果が明瞭になる

・治療の負担が少ない

・治療時間が飛躍的に短くなる(問診込みで一人当たり20〜30分程度)

この利点を生かして以下のような導入例をご提案致します。

 

▷企業の福利厚生としての導入

 

肉体に負荷のかかる作業を行う会社の社員のケア

建築業、運送業など肉体的な負担のかかる業種

事務職など同じ姿勢で業務を行う業種

 

女性の割合が多い会社の社員のケア

鍼治療は女性固有の症状に有効である場合が多く、女性社員の負担軽減と仕事作業効率向上に役立ちます。

 

勤務体制が不規則な会社の社員のケア

鍼治療により副交感神経(リラックス時の神経)が働き不規則な生活の身体的負担の軽減ができます。

 

創造的な業務内容を行う会社の社員のケア

鍼治療により首回り、後頭部の緊張を緩和することで頭がスッキリと感じるようになり、創造的な業務のサポートを行います。

 

▷介護施設の鍼治療サービスとして導入

 

・介護施設利用者の体の負担軽減、便秘対策にも。

介護施設利用者の多くはご高齢の方ですが、利用者さんも介護施設職員さんに対しても悩ましいのが「便秘問題」です。これは加齢により交感神経が優位になるため、便秘が慢性化したり夜きちんと眠れなくなったりします。夜に介護職員さんが少ない状況でトイレに行ったりすると転倒リスクも増加するため利用者さんにとっても、職員さんにとっても大きな問題です。日常的に下剤を使いますが、だんだん効かなくなるばかりでなく、長期間の薬の投与は体に良くありません。これまで便秘に対して行った臨床研究にて、超重症便秘症(どのような強い下剤を飲んでも出ず、摘便しか方法がない方)の方の約半数以上に、鍼治療が効果があることが分かってきています(現在論文投稿準備中)。

鍼治療は便秘対策にも有効です。もちろん同時に介護職員さんの福利厚生を同時に行うことも可能です。

 

▷病院など医療機関での導入

抗癌剤の副作用の軽減や癌性疼痛の緩和、突発性難聴など原因不明疾患などに対して、効果があることがあります。当学会の鍼治療方法は患者さんの負担が少ないため、治療は入院患者さんであればベッドサイドなど移動して行うことができ、患者さんの負担をさらに軽減することができます。そして同時に、病院職員の福利厚生としても同時に行うことができます。

注)鍼治療は自由診療に当たるため、他の保険診療との併用が出来ません。そのため患者さんから治療費を頂くことが出来ません。